2026年8月3日
北斗星Vol.309号2026,7,Julyに女性部総務委員が執筆した記事【札電協女性部体験型セミナー「食育」】が載りました。
執筆者:女性部総務委員
5月17日(日)に札電協女性部員の交流を目的として、「食育」をテーマに活動を行いました。
この活動は食育というテーマの通り、自分たちで野菜を育て、収穫し調理して食べるまでを体験するものです。
自分で作物を育てたことが無い人や、育ててみたいけれど育て方がわからない人、農作業をしてみたい人が、
農作業の方法を学び自分で作物を作れるようになること、また、安全な食品を食べたい人が、普段はスーパーで手軽に購入できる野菜を自ら育てて食べることで生産者への感謝を育んだり、さらに、農作業を通じて部員同士の交流を深める事を目的として開催しました。
今回の参加者は、札電協女性部と女性部員の家族の合計7名で、全くの初心者から家庭菜園経験者まで色々な人達が参加しました。
当日は天候にも恵まれて畑で作業するにはちょうど良い気温となり、そんな中での作業はとても気持ちが良く、改めて土いじりをする楽しさを感じることができました。
初めに、坂本部長に畑づくりの方法を教えていただきながら土を耕やし、肥料をまいて畝づくりをしていきました。
土を耕す時のポイントは、鍬を上から重力を利用して振り下ろす事、そうすれば作業が楽になるそうです。
また、後で収穫する時に作業しやすいように、まっすぐに畝を作る事が大切だということや植える植物の種類によって、畝を高くしたり低くしたりする事を学びました。
作業の一つひとつに何かしらのコツや後々の事を考えての工夫などがあり、私が普段携わっている電気工事の仕事と一緒で、とても奥深いなと感じました。
そして畝が出来上がってから最初にジャガイモの種イモを植えました。ジャガイモは半分に切った後、切り口に消毒薬を塗ってから植えないと腐ってしまう事や、どのくらいの間隔を空けてどのくらいの深さで植えたら良いのかを教えてもらいながら、「ちゃんと育ちますように」と願いを込めて植えていきました。次に大根・にんじん・カブの種も、同様に教えてもらいながら植えていきました。
みんなでわいわいと作業を進め、あっという間に半日ほどの作業が終了しました。
今回のイベントでは、みなさんとても楽しそうに作業をしており、部員同士の交流も深まり、また、農作業をした後の清々し さと少しの疲労感を体験できたとても良い休日になったのではないかと思います。
後日、枝豆の苗が育ってきたため、5月31日(日)に参加者4名で畑に植え付けを行いました。その時に前回植えた野菜たちが小さいながらもがんばって芽を出している様子を見てとても嬉しくなりました。
農作業は、心身共にリフレッシュできるため、経験した事のないみなさんにもぜひ一度体験していただきたいです。
今後は8月にじゃがいもの収穫を予定しており、その後に大根を植える予定です。その他の野菜も9月ごろに収穫予定で、収穫した野菜を使って収穫祭としてBBQを行う予定です。今から、自分たちで植えた野菜を収穫できる日がとても楽しみです。
※ホームページ掲載にあたり、個人名が特定されないよう一部内容を修正しています。
北斗星Vol.309号2026,7,Julyには写真と共に掲載されておりますので是非チェックしてください。